ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方 ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

著者:岸見一郎

■判型/総ページ数:四六判ソフトカバー/272ページ
■定価:1500円+税
■ISBNコード:978-4-420-31095-6
■発売年月日:2022年06月03日

「競争のために学んではいけない」「学ぶことそれ自体が喜び」
「学び方を変えると生き方が変わる」……
ミリオンセラー『嫌われる勇気』の著者がおくる、幸福に生きる「学び」のヒント!

勉強がつらくて、やりたくない、長続きしない……。
多くの人は受験や資格を取るために勉強し、悩み苦しんでいます。
しかし本来の学びというのは、効率よく目的を達成するためにあるわけでありません。
本書は、哲学者・岸見一郎が、ギリシア哲学、アドラー心理学の知見や、
自らの読書や外国語学習の体験をもとに、コロナ禍の今だからこそ知ってほしい
学びの意義、楽しみ方のコツを紹介します。

・誰もが最初は何かのために学んでいない
・競争は学ぶ喜びを奪う
・学ぶことは想起すること
・学びつつあるとともに学んでしまっている
・読書がすべてではないが、学べることは多い
・本があれば一人でも生きていける
・知識は「持つ」ことができない
・紙に書いたものはデジタル化する
・言語に優劣はない
・辞書を引くことを楽しむ
・学びを通して学びを得る
・できない自分から出発する
・偶然を活かして自分の人生を生きる etc.

今、学んでいるその時が喜びであり、幸福であると感じられる一冊!!


◇著者
岸見一郎(きしみ・いちろう)
1956年、京都生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。
著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(古賀史健と共著、ダイヤモンド社)、『絶望から希望へ』(大和書房)、『怒る勇気』(河出書房新社)、『プラトン ソクラテスの弁明』(KADOKAWA)、
訳書に、アルフレッド・アドラー『個人心理学講義』『人生の意味の心理学』(アルテ)、プラトン『ティマイオス/クリティアス』(白澤社)など多数。
韓国での講演をきっかけに、英独仏語、ラテン語、ギリシア語などのヨーロッパの言語に加えて、60歳になって初めてアジアの言語の韓国語を学び始める。韓国で出版された著書もある。

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